先日はイートアンド大阪王将の餃子で餃子パーティー略してギョパ!をしてきました。
今回次の商品をつかいました
大阪王将 炎の旨辛餃子鍋つゆ
唐辛子や山椒のシビれる辛さ、肉や野菜、魚介の旨みが入っていて
ガツンとくる唐辛子とラー油の辛さ、あとからジワジワとくる山椒のシビれる辛さが
食欲があが鍋つゆ。
大阪王将 生姜香る餃子鍋つゆ
ふわっと香る生姜と濃厚な鶏白湯の旨み、
にんにくのコクがお鍋の具材を美味しく仕上げてくれます。
〆は中華麺や雑炊もおすすめの鍋つゆ。
大阪王将 ぷるもち水餃子
皮のぷるっとモチモチ食感がさらにアップの人気商品で
スープに入れるだけ、レンジでチンするだけの簡単調理で手軽に幅広く使えます。
国産の肉・野菜を使用したひとくち食べればその旨味が堪能できる冷凍水餃子です。
食べ比べしてみると、つゆの特徴がよくわかりどちらもそれぞれ美味しかったです。
また、トレンド鍋2018〜2019の紹介があり
興味深いものでした。
ファッションの流行とともに食のトレンドもあり
食の流行りとしては引き続きスイーツ&カフェの映えメニューと、セルフケア軸が強いそうです。
あとはそのそれぞれに対する反動欲望も、「高カロリーなもの食べたい!」(=悪魔鍋)とか、
「もう写真映えとか気にしたくない!!」(=地味鍋&NOジェニ鍋)など進化しているそうです。
リニューアル製品の試食もあり
大阪王将 羽根つき餃子
大阪王将 小籠包の紹介がありました。
イートアンド冷凍食品2018年 御提案コンセプトとして「食卓にオドロキと満足を!!」にちなみ
冷凍食品のイメージを変える<感動体験>
豊かで楽しい食べ方<シーン提案>
忙しくても手軽に本格中華<簡便性>
など、冷凍食品のイメージを変えるような感動体験を味わえる、本格的なのに簡単便利な商品を豊かで楽しい食シーンになるようにリニューアルされています。
そのひとつ
◆新時代の冷凍餃子は“フタいらず”!
油いらず・水いらず、さらにフライパンの“フタいらず”の簡単調理でキレイな羽根がつく餃子になっています。
小籠包は
◆レンジでカンタン本格点心。
スープを吸いにくい皮にすることで食べる瞬間の圧倒的なスープ量を実現。
濃厚なスープが溢れ出し、肉の旨みが口いっぱいに広がります。
●味の改良
オイスターと紹興酒をしっかり効かせ、さらに生姜を増量することで香りと味に深みを出しています。
袋のままレンジで簡単調理が可能です。
手間なく本格派の味を追求するイートアンドさんは
毎日の食事を彩り豊かにプロデュースしてくださっています。