毛穴の目立たない、つるつるの肌は、しばしば「たまご」に例えられます。

ゆでたまごのような、白くてつるんとした肌だったら、どんなにいいでしょう!

そんなあこがれのたまご肌を作るには、

本物の卵を使ったスキンケアがオススメです。

実は、卵には美肌によい成分がたっぷり含まれているというには有名なお話。

卵殻膜は、いま美容家の間で話題の成分「次世代美容成分」といわれ

さらに注目された美容法です。

卵を使って毛穴がまるでなくなったかのようにケアできる「顔の毛穴をなくす方法」というのも

おばあちゃんが教えてくれたりと実は、

古くからの肌のお手入れ方法だったのです。

こんなにあった! 知られざる卵の美肌パワーとは?

卵の主な栄養素は、タンパク質です。

タンパク質は健康な髪や肌を作るために欠かせません。

また、卵には、皮膚を健康に保ち、コラーゲンの生成をサポートするビタミンBの一種、

ビオチンも含まれています。

しかし、卵は食べるだけでなく、スキンケアに使うことで、

よりいっそう美肌に役立つということも知られています。

卵白には、天然の界面活性剤であるレシチン、殺菌作用を持つ酵素のリゾチームや、

保湿作用があるアルブミン、角質を除去する硫黄が含まれています。

汚れをしっかり落とす作用と、保湿作用を併せ持つ卵は、毛穴のケアにピッタリなのです。

目指せたまご肌! 卵を使った毛穴汚れパック

それでは、卵を使った方法で古くからしられている方法を、1つご紹介。

毛穴汚れには卵殻膜のポイントパック

卵の殻の内側についている薄い皮のようなものを、

卵殻膜(らんかくまく)といいます。

卵殻膜は、メラニンを抑制するシスチンが豊富に含まれているほか、

肌を柔らかくするⅢ型コラーゲンを増加させるはたらきがありますから、

毛穴の黒ずみや開きが目立つ肌のケアに最適です。

卵を割ったら、卵殻膜を破らないようにそっと指で取ります。

洗顔後の清潔な状態の鼻に、卵白が付いていた方を下にして、

卵殻膜をピッタリとはり付けましょう。乾燥してパリパリした状態になったら、

ゆっくりはがします。毛穴の汚れが取れて、スッキリしますよ!

しかしながら実際とりいれてみると

卵殻膜をやぶらないようにして肌にはるというには

なれないとむつかしいもの。

もって手軽にとりいれたいなと思いますよね。

欲しいものってつくってほしいなと思っていた

卵殻膜美容液【ビューティーオープナー】をご紹介します。

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ビューティーオープナーは

卵殻膜エキスを高配合した美容液でアルマード・東京大学・東京農工大学との共同研究で誕生した

卵殻膜エキスを高配合!なんと94%配合されています。

コラーゲンの中でも、ハリツヤ、弾力、肌の弾力に大きく貢献しているⅢ型コラーゲンは

Ⅰ型コラーゲンとともに皮膚の70%を構成しています。

Ⅲ型コラーゲンは年齢とともに減少するためしっかりサポートすることが大切です。

そこに着目してできたこの美容液は、ダイレクトに浸透させることで

効果を高めてくださいます。そして、先程から出ている"卵殻膜"

これは18種類のアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸で構成されており

人の肌や髪に近いタンパク質が主成分なのです。

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さっそく試してみました。

中身はボトルと同じように

綺麗な黄色の液体です。

浸透力が抜群でハリ弾力を実感したという方続出です。

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手の甲にのせてみると、

スルスルと流れるくらい軽いテクスチャー

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ベタつかずスルッとしています

お顔に乗せてみてもよく伸びて

しっかり浸透しているように感じました

こちらご覧のとおり色味も付いているのですが

気にならない色味です。

普段は美容液を使わないのですが、

洗顔後、化粧水を使う前に

この美容液を使う事によって

化粧水の浸透が違います。

この美容液を挟むことで

肌のうるおいがキープしてくれ、効果の手応えを感じます。

✔毛穴
✔透明感のなさ
✔ハリのなさ
✔目元、口元の乾燥

20代後半あたりからこれらの悩みには

ビューティーオープナーを

使い続ける事によって改善されそうな期待を感じます

これ1本で1ヶ月半くらいもつので

コスパも高いですね。

ビューティーオープナー
https://www.urr.jp/ozio/o_bo_tk_003?waad=yGpMA4pJ

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