辛さ=赤い色の“インスタ映え”や、
激辛体験のイベント性がSNSの時代に合っていることもブームに拍車。
夏を涼しくピリ辛ブームが続いています。
台湾カフェ・春水堂(チュンスイタン)各店では
「麻辣豆乳涼麺(マーラートウニュウリャンメン)」が
販売中です。
麻辣豆乳涼麺は、花椒、唐辛子など5種類のスパイスを練りこんだ辛味たっぷりの特製肉味噌と、
胡麻風味の豆乳ソースを合わせたもの。
花椒のあと引く辛さが食欲をそそります。
麺とのからみも抜群
より食欲があがる一品です。
また、辛さを和らげる飲み物で
一番効果がないのは「水を飲む事」
トウガラシの辛みのもとカプサイシンは脂溶性で、水には溶けにくい性質をもっているからです。
水が冷えている場合は飲んだ瞬間だけ口の中が冷えるので、
一時的にカプサイシンの働きを抑えられたように感じるかもしれませんが、
冷水がのど元を過ぎ去った瞬間、再び辛さが襲ってきます
一体何が効果的な飲み物なのでしょうか?
実は、唐辛子に含まれるカプサイシンは脂に溶ける性質を持った物質なので
水よりもヨーグルトや牛乳、アイスクリーム、マヨネーズといった食品で抑えるのが効果的。
なので春水堂のタピオカミルクティーとの相性もばっちり!なのです。
モリンガ入りのミルクティーなら
モリンガはカラダの中のいらないものを排出し、
50種類以上の豊富な栄養素で自然治癒力を高めてくれます。
お食事と一緒に摂取するのはオススメですね。
また新製品のスイカのミルクティーも
身体の熱をとってくれるので
これからの暑くなるシーズンにはおすすめ
是非チェックしてみてくださいね
春水堂(チュンスイタン)
https://www.chunshuitang.jp/