新型コロナウイルスの影響で行動の自粛を余儀なくされる状況が続く中、自宅で楽しめる「お取り寄せ」が注目されています。
取り寄せた商品でお得に美味しく楽しめる大阪とらふぐの会を利用してみました。
☆錦ふぐ ぽんす</div>
大阪とらふぐの会では、オープン当初よりオリジナルの「ぽんず」をオーナー(澤原將人)自らが作り続けているこだわり「ぽんず」が大人気。
そのレシピは数百種類にも及び、オーナー以外知ることのない秘伝の「ぽんず」です。
毎年「今年のブレンド」を発表し、その年のポンズが決まります。
そもそも大阪とらふぐの会では「ぽんず」とは呼んでおらず「ぽんす」と呼んでおります。
一般的には、ぽんず、ポンズ、ぽん酢など、お酢のイメージがありますが「ぽんず」の語源は諸説ありますがオランダ語のポンスから来ていると言われています。
ポンスとは、オランダ語で柑橘類を意味します。
大阪とらふぐの会の「錦ふぐぽんす」は、お酢は一切使わず柑橘類をふんだんに使用して作られておりますので、封を開けた時に鮮烈な柑橘の風味を味わう事ができます。
☆錦ふぐ からすみピッツァ</div>
大阪とらふぐの会が提供する「錦ふぐ からすみピッツァ」は、原材料にも使用されているトラフグの卵巣が一番の魅力です。
トラフグの卵巣と聞いて一番に思い浮かべるのは、おそらく「猛毒」ではないでしょうか。
その通りです。
トラフグの卵巣に含まれるテトロドトキシンは、青酸カリの1000倍とも言われる毒性を持っているのです。
その猛毒を持つふぐの卵巣は、北陸地方のごく一部の業者が伝統的な技法である塩蔵方法を使い、永年に渡り作り続けているのです。
中でも、世界的に大変貴重な三年漬けの福井県産「とらふぐの卵巣粕漬け」をたっぷりと使用し独自のレシピで『錦ふぐからすみピッツァ』に仕上げています。
お店の人気メニューがお家でいただけるのでお得ですね。
大阪とらふぐの会
https://www.rakuten.ne.jp/gold/osaka-torafugu/