軽食もスイーツも紅茶も一緒に楽しめるアフタヌーンティーセットは
イギリスの上流階級の人たちが集う社交場で広まったもの。
見た目もかわいくて、女性の心をくすぐるメニューですよね。
美味しい紅茶と甘いスイーツ、サンドイッチなどのちょっとした軽食が、
美しい器や華やかな3段トレイに乗ってくる、
優雅なティータイム。
少しずつつまみながらおしゃべりが弾み、
女子が憧れるお姫さま気分が味わえちゃいます。
帝国ホテル 大阪では
英国総領事館が後援する「英国フェア」が11月1日よりスタート!
イギリス食材のアフタヌーンティーをいただいてきました。
「英国フェア」は、国内外の賓客をもてなす“迎賓館”の役割を担う
日本を代表するホテルです。
帝国ホテル 大阪は1996年に大阪市北区天満橋に開業し、
来春2021年3月15日に、25周年を迎えます。
帝国ホテル 大阪は花や水、緑あふれる環境に建つ一流の五つ星ホテルで、
格式高い空間と代々受け継がれた帝国ホテル伝統の「おもてなしの心」は
超一流です。
(12月1日より、1階のブフェ&ラウンジ「ザ パーク」)
アフタヌーンティー発祥の地である英国で親しまれている食材を
帝国ホテル流にアレンジしたメニューがいただけます。
「レモンドリズルケーキ」や「ミンスミートパイ(パイ生地にドライフルーツを詰めて焼き上げた菓子)」といったデザート、「スコティッシュスモークサーモンのサンドウィッチ」
「ニシンの燻製のオープンサンドイッチ」などのセイボリーをラインアップされています。
<div align="left">■英国アフタヌーンティー</div>
帝国ホテル 大阪 英国フェア A TASTE OF BRITAIN
・レモンドリズルケーキ
・エクレア
・アップルリュバーブクランブル
・トライフル(苺、カスタードクリーム、スポンジケーキ、生クリームが層になったグラスデザート)
・ミンスミートパイ(パイ生地にドライフルーツを詰めて焼き上げた菓子)
・レモンゼリー
・プティフール(スコットランドの伝統菓子ショートブレッド、ボンボンショコラ、パッションフルーツマカロン)
・チキンサラダカレー風味
・ニシンの燻製のオープンサンドイッチ
・スコティッシュスモークサーモンのサンドイッチ
・キューカンバーとチェダーチーズのサンドイッチミントの香り
・牛挽肉とマッシュポテトのキッシュ
・ホームメイドスコーン2種(しっとりとしたプレーン・爽やかな味と香りのゆず)
カフェ飲み放題付き
紅茶は結婚式のプチギフトにもおすすめのH.R.ヒギンスの紅茶がいただけます。
ヒギンスは1942年創業、英国王室御用達のコーヒー・紅茶専門店として
11月の限定紅茶「ブルーレディ」は、
グレープフルーツとマロウ、マリーゴールド等が入った爽やかな香りの紅茶で、
「ブルーレディ」の青が、欧米の結婚式の慣わしの幸せになれる
「something four」の一つの「青」でもあることから、
結婚のお祝い、結婚式のプチギフトにもおすすめだそうです。
グランドメニューとして頂ける紅茶の中には
世界中で愛されている「カメリアズ ティー ハウス ロンドン」の紅茶もいただけます。
カカオチップのほか、スーパーフードと言われるキャロブもブレンドされていて。
甘い香りが漂うちょっと大人のチョコレートティーです。
また、ペパーミントには、消化液である胆汁の分泌を促し、
食べ過ぎ・飲み過ぎによる胃もたれで困っているときに、
はちみつのアミノ酸は体脂肪の燃焼を促してくれるので、
◆紅茶
・ヒギンスアフタヌーンブレンド
・ヒギンスブルーレディ他
【11月】
・イングリッシュ ブレックファストティー
・カメリアズ ウエルカムティー
【12月・1月】
・ダージリン グームティー
・バラのなごみのお茶~スージングローズ~
「英国フェア」中、さまざまな英国料理やイベントを楽しめる企画となっています。
帝国ホテル 大阪「英国フェア」
期間:2020年11月1日(日)~2021年1月11日(月・祝)
場所:帝国ホテル 大阪
住所:大阪府大阪市北区天満橋1丁目8-50
■英国アフタヌーンティー
期間:2020年11月1日(日)~2021年1月11日(月・祝)
時間:11:00~18:00(ラストオーダー16:30)
場所:カジュアルレストラン「カフェ クベール」(2階)
※2020年12月1日(火)より、ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」(1階)に変更
料金:4,950円(税込)+サービス料
予約・問い合わせ先:TEL 06-6881-1111
代表